1
○添付資料の目次
1.当四半期決算に関する定性的情報 ………2 (1)経営成績に関する説明 ………2 (2)財政状態に関する説明 ………2 (3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明 ………3 2.サマリー情報(注記事項)に関する事項 ………4 (1)当四半期連結累計期間における重要な子会社の異動 ………4 (2)四半期連結財務諸表の作成に特有の会計処理の適用 ………4 (3)会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示 ………4 (4)追加情報 ………4 3.継続企業の前提に関する重要事象等 ………5 4.四半期連結財務諸表 ………6 (1)四半期連結貸借対照表 ………6 (2)四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書 ………8
(3)四半期連結財務諸表に関する注記事項 ………10
(継続企業の前提に関する注記) ………10
(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記) ………10
(セグメント情報等) ………11
1.当四半期決算に関する定性的情報
(1)経営成績に関する説明
当社の当第1四半期連結累計期間の業績は、下表のとおりとなりました。
(単位:百万円) 前第1四半期連結累計期間
(自 平成26年1月1日 至 平成26年3月31日)
当第1四半期連結累計期間 (自 平成27年1月1日
至 平成27年3月31日)
増減額 (増減率)
売上高 2,213 3,677
1,464 (66.1%)
営業利益 387 467
80 (20.6%)
経常利益 400 472
72 (18.1%)
四半期純利益 224 434
209 (93.3%)
(リサーチ事業)
当第1四半期連結累計期間のリサーチ事業におきましては、国内の主力事業会社であるクロス・マーケティング においては、大手調査会社向けの販売が減少したものの、その他のチャネルについては、前年同期をやや上回る水 準で推移いたしました。結果として、前年同期と概ね同水準の売上高にとどまったものの、海外の事業会社は前年 を上回る売上で推移するとともに、平成26年11月14日公表のKadence社株式取得及び平成27年2月19日に株式を追加 取得したリサーチアンドディベロプメント社(以下、R&D社)の新規連結寄与により、前年を大幅に上回る売上 高となりました。
セグメント利益(営業利益)につきましては、原価管理の徹底による粗利益率の向上、新規連結子会社(Kadence 社、R&D社)の寄与により、売上総利益が増加するとともに、販売費及び一般管理費については、前期に採用し た人員増加に伴う人件費、Kadence社の株式取得に伴うのれん償却費等については増加したものの、その他の費用に ついてはコントロールを徹底したことにより前年同期と比較して大幅に増加いたしました。
その結果、当第1四半期連結累計期間における売上高は3,303百万円(前年同四半期比80.6%増)、セグメント利 益(営業利益)は710百万円(前年同四半期比23.0%増)となりました。
(ITソリューション事業)
ITソリューション事業につきましては、売上高は積極的な営業展開による新規顧客開拓に加え、既存顧客から継 続的に受注出来ていることから、概ね計画通りに推移しているものの、売上・受注ともに好調であった前年同期を やや下回る水準となりました。
セグメント利益(営業利益)については、中期的な成長のための人員増加に伴う人件費及び採用費の増加等によ り、前年を下回る結果となりました。
その結果、当第1四半期連結累計期間における売上高は355百万円(前年同四半期比13.2%減)、セグメント利益 (営業利益)は28百万円(前年同四半期66.6%減)となりました。
(その他の事業)
その他の事業は、「Webマーケティング事業」と「プロモーション事業」により構成されております。WEBマーケテ ィング事業はグループ会社であるUNCOVER TRUTHが開発したWEB解析ツール「USERDIVE」を販売しております。 同 事 業 に お い て は、 顧 客 の 開 拓 に 注 力 し た 結 果、 売 上 高 が 大 幅 に 増 加 い た し ま し た。セ グ メ ン ト 利 益 (営 業 利 益) については、「プロモーション事業」等も含め、損失を計上しております。
その結果、当連結会計年度におけるその他の事業の売上高は48百万円(前年同期比67.5%増)、セグメント損 失(営業損失)は27百万円(前期は19百万円のセグメント損失)となりました。
(2)財政状態に関する説明
3
物302百万円、ソフトウェア256百万円となっております。その結果、総資産は8,698百万円(同826百万円増)とな りました。
負債については、流動負債が4,750百万円(同407百万円増)となりました。主な項目としては、短期借入金2,290 百万円、買掛金942百万円となっております。固定負債は670百万円(同38百万円増)となりました。主な項目とし ては、長期借入金440百万円、資産除去債務106百万円となっております。その結果、負債は5,420百万円(同445百 万円増)となりました。
純資産は3,278百万円(同381百万円増)となりました。主な項目としては利益剰余金が2,521百万円となっており ます。
(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明
平成27年12月期第2四半期連結累計期間の連結業績予想につきましては、平成27年2月19日公表しました連結業績 予想から修正しております。詳細につきましては、本日(平成27年5月14日)別途公表いたしました「平成27年12月 期第2四半期連結累計期間業績予想の修正に関するお知らせ」をご参照ください。
尚、通期の連結業績予想につきましては、今後の業績推移に応じて、修正の必要が生じた場合には速やかに公表い たします。
当社の業績予想は、当社が現在入手可能な情報及び合理的であると判断する一定の前提に基づき、季節要因等を反 映して作成しており、実際の業績は今後の様々な要因によって予想数値と異なる可能性があります。
2.サマリー情報(注記事項)に関する事項
(1)当四半期連結累計期間における重要な子会社の異動
当第1四半期連結会計期間において、従来、持分法適用関連会社でありました株式会社リサーチ・アンド・デ ィベロプメント及び株式会社R&Dフィールドプロダクションは、株式会社リサーチ・アンド・ディベロプメントの 株式を追加取得したことにより子会社となりました。
(2)四半期連結財務諸表の作成に特有の会計処理の適用
該当事項はありません。
(3)会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示
該当事項はありません。
(4)追加情報
(法定実効税率の変更による繰延税金資産及び繰延税金負債の金額の修正)
「所得税法等の一部を改正する法律」(平成27年法律第9号)及び「地方税法等の一部を改正する法律」(平成 27年法律第2号)が平成27年3月31日に公布され、平成27年4月1日以降に開始する連結会計年度から法人税率 等が変更されることとなりました。
これに伴い、繰延税金資産及び繰延税金負債の計算に使用される法定実効税率は、従来の35.6%から平成28年 1月1日以降に開始する連結会計年度より33.1%に、また、平成29年1月1日以降に開始する連結会計年度より 32.3%に変更しております。
5
3.継続企業の前提に関する重要事象等
該当事項はありません。
4.四半期連結財務諸表
(1)四半期連結貸借対照表
(単位:千円) 前連結会計年度
(平成26年12月31日)
当第1四半期連結会計期間 (平成27年3月31日)
資産の部
流動資産
現金及び預金 1,407,380 1,567,650
受取手形及び売掛金 1,799,716 2,317,037
仕掛品 379,959 370,996
繰延税金資産 127,355 119,685
その他 451,290 552,048
貸倒引当金 △1,674 △2,243
流動資産合計 4,164,026 4,925,173
固定資産
有形固定資産
建物(純額) 294,789 301,875
工具、器具及び備品(純額) 195,248 196,707
その他(純額) 6,341 17,374
有形固定資産合計 496,378 515,956
無形固定資産
ソフトウエア 218,073 256,460
のれん 2,056,460 2,036,429
その他 61,543 28,311
無形固定資産合計 2,336,076 2,321,201
投資その他の資産
投資有価証券 92,774 100,623
関係会社株式 334,991 226,970
繰延税金資産 74,282 89,416
その他 373,608 518,848
投資その他の資産合計 875,654 935,858
固定資産合計 3,708,108 3,773,014
7
(単位:千円) 前連結会計年度
(平成26年12月31日)
当第1四半期連結会計期間 (平成27年3月31日)
負債の部
流動負債
買掛金 897,885 941,597
短期借入金 1,831,293 2,289,714
1年内返済予定の長期借入金 320,000 320,000
1年内償還予定の社債 - 40,000
未払法人税等 208,097 255,308
繰延税金負債 2,525 7,603
賞与引当金 140,346 96,539
その他 943,083 799,597
流動負債合計 4,343,228 4,750,358
固定負債
社債 - 20,000
長期借入金 520,000 440,000
退職給付に係る負債 - 69,070
繰延税金負債 13,746 23,532
資産除去債務 93,600 106,182
その他 4,319 11,126
固定負債合計 631,664 669,910
負債合計 4,974,893 5,420,268
純資産の部
株主資本
資本金 274,402 274,402
資本剰余金 243,718 243,718
利益剰余金 2,128,026 2,521,152
自己株式 △72 △72
株主資本合計 2,646,074 3,039,201
その他の包括利益累計額
その他有価証券評価差額金 18,103 20,447
為替換算調整勘定 50,260 65,441
その他の包括利益累計額合計 68,363 85,888
少数株主持分 182,804 152,831
純資産合計 2,897,241 3,277,920
負債純資産合計 7,872,134 8,698,187
(2)四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書
四半期連結損益計算書 第1四半期連結累計期間
(単位:千円) 前第1四半期連結累計期間
(自 平成26年1月1日 至 平成26年3月31日)
当第1四半期連結累計期間 (自 平成27年1月1日 至 平成27年3月31日)
売上高 2,213,168 3,677,148
売上原価 1,291,727 2,062,589
売上総利益 921,441 1,614,559
販売費及び一般管理費 534,298 1,147,610
営業利益 387,143 466,949
営業外収益
受取利息及び配当金 945 732
持分法による投資利益 13,459 19,501
その他 388 1,995
営業外収益合計 14,792 22,228
営業外費用
支払利息 2,118 5,463
為替差損 114 11,792
その他 143 92
営業外費用合計 2,375 17,348
経常利益 399,560 471,829
特別利益
負ののれん発生益 - 233,850
投資有価証券売却益 159 -
その他 - 5,337
特別利益合計 159 239,187
特別損失
段階取得に係る差損 - 68,094
その他 - 960
特別損失合計 - 69,054
税金等調整前四半期純利益 399,720 641,962
法人税、住民税及び事業税 139,453 179,253
法人税等調整額 23,726 22,379
法人税等合計 163,180 201,632
少数株主損益調整前四半期純利益 236,540 440,330
少数株主利益 12,152 6,634
9 四半期連結包括利益計算書
第1四半期連結累計期間
(単位:千円) 前第1四半期連結累計期間
(自 平成26年1月1日 至 平成26年3月31日)
当第1四半期連結累計期間 (自 平成27年1月1日 至 平成27年3月31日)
少数株主損益調整前四半期純利益 236,540 440,330
その他の包括利益
その他有価証券評価差額金 △75 2,416
為替換算調整勘定 41,543 20,608
持分法適用会社に対する持分相当額 1 △72
その他の包括利益合計 41,469 22,952
四半期包括利益 278,009 463,282
(内訳)
親会社株主に係る四半期包括利益 259,489 451,222
少数株主に係る四半期包括利益 18,520 12,061
(3)四半期連結財務諸表に関する注記事項
(継続企業の前提に関する注記) 該当事項はありません。
11 (セグメント情報等)
【セグメント情報】
前第1四半期連結累計期間(自 平成26年1月1日 至 平成26年3月31日) 1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
(単位:千円) 報告セグメント
調整額 合計
リサーチ事業
ITソリュー ション事業
その他の事業 計 売上高
外部顧客への売上高 1,826,774 363,583 22,812 2,213,168 ― 2,213,168 セ グ メ ン ト 間 の 内 部
売上高又は振替高
2,195 45,816 6,000 54,012 △54,012 ― 計 1,828,969 409,399 28,812 2,267,180 △54,012 2,213,168 セ グ メ ン ト 利 益 又 は 損
失(△)
577,189 84,244 △18,850 642,583 △255,440 387,143 (注) 1 セグメント利益又は損失(△)の調整額 △255,440千円は、セグメント間取引消去354千円及び各報告セグ
メントに配分していない全社費用等△255,794千円が含まれております。全社費用等は、報告セグメントに帰 属しない全社共通費用等であり、その主なものは管理部門に係る費用であります。
2 セグメント利益の合計額は、四半期連結損益計算書の営業利益と一致しております。
2.報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報 該当事項はありません。
当第1四半期連結累計期間(自 平成27年1月1日 至 平成27年3月31日) 1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
(単位:千円) 報告セグメント
調整額 合計
リサーチ事業
ITソリュー ション事業
その他の事業 計 売上高
外部顧客への売上高 3,302,024 326,869 48,255 3,677,148 ― 3,677,148 セ グ メ ン ト 間 の 内 部
売上高又は振替高
800 28,461 ― 29,261 △29,261 ― 計 3,302,824 355,330 48,255 3,706,409 △29,261 3,677,148 セ グ メ ン ト 利 益 又 は 損
失(△)
709,968 28,144 △27,302 710,810 △243,861 466,949 (注) 1 セグメント利益又は損失(△)の調整額△243,861千円は、セグメント間取引消去△3,342千円及び各報告セ
グメントに配分していない全社費用等△240,519千円が含まれております。全社費用等は、報告セグメントに 帰属しない全社共通費用等であり、その主なものは管理部門に係る費用であります。
2 セグメント利益の合計額は、四半期連結損益計算書の営業利益と一致しております。
2.報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報 (重要な負ののれん発生益)
「リサーチ事業」において、株式会社リサーチ・アンド・ディベロプメントの株式を追加取得したことに伴 い、負ののれんが発生しております。当該事象による負ののれん発生益の計上額は、当第1四半期連結累計期 間においては233,850千円であります。なお、負ののれん発生益は特別利益のため、上記セグメント利益には含 まれておりません。